環境

環境への取り組み

TCFD(気候関連財務情報タスクフォース)への取り組み:TCFD開示

ISO14001への取り組み : 環境への取り組み

当社では、地球環境の保全が人類共通の重要課題であることを認識し、企業活動のあらゆる面で、地球環境の継続的な改善及び汚染の予防に配慮して行動する理念のもとに、環境マネジメントの国際規格「ISO14001」の認証を取得しています。

同システムにもとづき、ごみ分別、排出量の計量・記録、廃油の適正処理を行うとともに、事業活動の全段階を通じて環境に与える環境の中で、生産性向上・業務効率化により、廃棄物の削減にも積極的に取り組んでいくことで持続可能な社会の実現を目指します。

環境方針

■環境基本理念

当社は、地球環境の保全が人類共通の重要課題であることを認識し、企業活動のあらゆる面で、地球環境の継続的な改善及び汚染の予防に配慮して行動する。

■環境方針

当社は、自動車部品の製造及び組付けを主な業務としている。これらを踏まえ、以下に基づき環境マネジメントシステムの継続的な改善及び汚染の予防を推進し、環境保護に対して協力していくことを約束する。

(1)当社の事業活動、製品又はサービスによる環境への影響を評価し、重要な項目については、技術的かつ経済的に可能な範囲で、目標を定め、これを実施し、その結果の見直しを行って、環境パフォーマンスを向上させるための環境マネジメントシステムの継続的な改善を図る。

(2)関連する環境法規制及び受入れを決めた協定を遵守する。

(3)当社が行う事業活動の全段階を通じて、環境に与える影響の中で、生産性向上、業務効率化、及び慢性的ロス等マイナス要素の改善活動を含めた、省資源、省エネルギー、及び廃棄物の削減等に優先的に取り組む。

(4)全従業員に対し、環境に関する教育及び意識向上活動を実施する。

(5)環境方針は、文書により全従業員に周知させ、社外にも公開する。

制定:2018年1月26日

加藤精工株式会社 代表取締役社長 加藤聡人

カーボンニュートラルに向けて

当社では、カーボンニュートラルの実現に向けて取り組みを始めています。

これまでの省エネ活動に加え、「ぎふ清流Greenでんき」「CO2フリー電気」などの電力を積極的に活用しています。

環境事故訓練の実施

当社では、地球環境汚染の予防を目的とした「環境事故訓練」を実施しています。

当社では機械用の油を多く使用していることから、主に工場からの様々な油の流出パターンを想定した訓練を行い、第一報から緊急連絡網の確認、実際に備品を使用しての処置訓練を行います。

事故を発生させない環境整備を前提として進める一方で、近年の想定できない豪雨での油流出などの実例を受け、訓練による事後の迅速な対応ができる様に努めています。

工程内不良の目標設定について

年間の方針や目標を達成できているかを、月に1度行われる業務連絡会(各拠点の部長以上が参加)で状況確認をしていますが、その監視項目の一つに工程不良率が含まれています。

月ごとに不良品数とロス数の記録を取り、その中からワースト3の事例に絞って発生要因を突き止め対策を立て、低減活動を行っています。

その対策と改善策の意識共有の方法として、昨年度までは掲示板に張り出しをしていましたが、見栄え良くないことやお客様に不安を与えてしまう可能性もあることから、各課の課長からの展開に切り替えて、各メンバーに落とし込んでもらう方法に変更しました。

リモート会議の導入

現在までは会議を行う際には本社に集まるなどして行っておりましたが、移動に伴い発生するCO2を削減できるというエコの観点と、新型コロナ感染症対策のためにもリモート会議を導入しました。

機械の不良などのお問い合わせはリモートで対応するのは難しいので対面の作業になりますが、感染予防のためお客様・取引先への訪問は出来る限りリモート会議を導入しております。

省エネルギー推進

●節電と節水への取り組み。

節電の一環として、蛍光灯をLEDに取り換えました。また、一部を除いて昼休憩中は消灯を実施しています。

生産拠点での電気や水道の利用量については本社だけではなく各工場長が確認しており、財務研修により、現場にもコスト管理の意識付けがしっかとりできています。

●社用車にPHV車やハイブリッド車を積極導入

社用車にはハイブリット車などのエコカーを積極的に導入しています。災害時の電源するという意味合いもかねて、PHV車も1台導入しています。

しかし、これからは新型コロナ感染症防止の観点からもリモート作業が増えていくと考えられるので、エコも含め社用車を減らすことも視野に入れています